職場で行う難聴対策

職場で行う難聴対策 -障害防止と聴覚活用-

 職業性の難聴としては騒音性難聴の存在が古くから知られており、国内でも予防のためのガイドラインが策定されています。しかし、現在においても防止対策が徹底できているかといえば十分とは言えない状況にあります。現役を離れたあとに多くのひとで問題となってくる「難聴」に対して、職場においてできる対策をしっかりと行うことは社会的責任であるとも言えます。また、騒音以外でもストレス関連疾患としてメニエール病の進行による聴力障害も見過ごせません。聴覚およびその障害発生のメカニズムやガイドラインについての説明を交えつつ、難聴防止の対策をいかに効果あるものにできるか職場で行うべきことについてお話したいと思います。
もうひとつの内容は、これら予防的対策とならんで職場における難聴者の聴覚活用をいかに容易にするかについてもお話させていただきます。近年、高齢の職業従事者の増加や障害者の社会進出にともない、職場における難聴者も増加しており職場環境のバリアフリー化も必要となってきています。難聴者でも働きやすい職場をいかに整備してゆくか、この新しい課題についてあわせてお話させていただきます。
 
     
 
浜  松
平成29年10月3日(火)
アクト研修交流センター

浜松市中区中央3-9-1
三  島
平成29年11月7日(火)
三島商工会議所

三島市一番町2-29
静  岡
平成29年12月5日(火)
静岡労政会館

静岡市葵区黒金町5-1
時 間 : 14:00~16:00          
講 師 : 原田 竜彦 相談員
対 象 : 産業医、保健師、看護師、衛生管理者、人事労務担当者 等
定 員 : 各会場とも40名(定員になり次第締め切り)
受講料 : 無 料
その他 : 日本医師会認定産業医研修会として申請中(生涯専門2単位)
 
       
 
 
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ご案内・FAX申込書

(2016-07-13・254KB)